医療費控除 確定申告 予防接種

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医療費控除、確定申告で予防接種は認められるのか?

予防接種は医療費控除の対象として認められません。
医療費控除の対象は治療目的でかかった医療費です。
予防接種はあくまで予防なので、治療目的とは見なされないのです。

 

治療目的とは、風邪をひいたから医者にかかったというのは治療目的です。
医者にかからなくても風邪薬を購入した場合でも治療目的となりますので、医療費控除の対象となります。
医師の指導のもとのど飴を購入しても医療費控除の対象となります。
ただし、のど飴が好きだからといって常時買いだめしてあるのど飴は医療費控除の対象外となってしまいます。

 

美容整形は治療目的とはなりませんので、医療費控除の対象外となります。
ほくろやイボを取り除く簡単な治療を受けても、それは美容目的なので医療費控除の対象外となります。
また、歯科の矯正は医師が適切だと認めた場合は、大人子供関係なく医療費控除の対象となります。
視力の矯正は、弱視等子供が対象の場合は医療費控除と認められますが、大人は視力が悪くなり眼鏡やコンタクトレンズを購入した場合は医療費控除の対象外となります。
さらに、人間ドックや健康診断は予防目的ですので医療費控除の対象となりませんが、人間ドックを受けた結果なにか異常があり、そのまま治療を受けた場合は医療費控除の対象となりますので、忘れずに申告をしましょう。

 

医療費控除の対象として確定申告で予防接種が認められるには?

方法はありません。
有料で受ける事が出来る任意の予防接種はすべて、医療費控除の対象とはなりません。
無料の予防接種には医療費が発生しませんので、医療費控除の対象とはなり得ないのです。

 

確定申告をする際はこの点に気をつけて申告をしましょう。

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