医療費控除 確定申告 還付金

Sponsord Link


医療費控除の確定申告をおこなうと還付金はどのくらい返ってくるのか

医療費控除の確定申告をおこなうと還付金が返ってくる可能性があります。
医療費控除で還付金が戻ってくるかどうかは、この計算式で出すことが出来ます。

 

(医療費-保険で補てんされた金額)-10万円=医療費控除額

 

 

総所得が200万円以下なら総所得の5%をマイナスさせます。

 

(医療費-保険で補てんされた金額)-(総所得の5%)=医療費控除額

 

 

このようになります。
この計算式でわかるのは、医療費控除額がいくらになるかです。
医療費控除額=還付金ではありません。
還付金はこの医療費控除額に所得に応じた税率をかけなければいけません。
つまり、医療費控除額を出す為の計算式ででた金額がそのまま返ってくるというわけではありません。
所得に応じた税率は以下のとおりです。

 

  • 195万円以下ですと5%
  • 195万円を超え330万円以下ですと10%
  • 330万円を超え695万円以下ですと20%
  • 695万円を超え900万円以下ですと23%
  • 900万円を超え1,800万円以下ですと33%
  • 1,800万円超えですと40%

 

医療費控除額へ所得に応じた税率をかければ還付金の値段がわかります。
還付金は払いすぎた税金が戻るわけで、払いすぎた医療費が戻ってくるというわけではありません。

 

医療費控除の確定申告をおこなわないと還付金はどうなるか

確定申告をおこなわなければ還付金の給付を受けることは出来ません。
しかしながら、5年前まで遡って申告が出来ますので、忘れてしまった人でも安心して大丈夫です。
また還付金だけを受け取るならば、確定申告ではなく還付申告をおこなえば十分です。
企業に勤めている人は、還付申告だけをおこない確定申告をおこなわなくても大丈夫です。

Sponsord Link